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5月24日(火)

 テレビ大好きな私ですが、深夜ラジオも大好きです。
大学受験の時に勉強しながら聞き始めたのをきっかけ
に、今もコサキン(小堺一機&関根勤)や伊集院光など
よく聴いてます。

 こういうワイワイものもいいけど、NHKでは『ラジオ
深夜便
』なんていうシブイのも時々聴きます。その
静けさと落ち着きがたまに聴くといいんですね~。2時台は
ロマンチックコンサートという枠で「青春のポップス:AOR特集」
をやったと思えばこの間は「エンジョイ・オルガンジャズ!
ジミー・スミス特集」でした。夜中に聴くナイトトレイン、乙です。

 4時台には「心の時代」というコーナーがあって、著名人
のインタビューが聞けてこれもいい。
 先日たまたま眠れずに聞いていたらジェームス三木氏
の回でした。

 それを聴いててうむうむ~と思ったのが
『「成せば成る、成さねば成らぬ何事も」ということわざが
あるけれど、僕はこれは違うんじゃないかなと思うんです』
という氏の言葉。世の中には成そうと努力してもうまく
行かないこともある。それは成さないからではなく、どうにも
うまくいかない、自分ではどうにもできないことなのだと。
脚本家として大成する前は13年歌手をやっていたそうです。
有名歌手の対抗馬としてデビューしたくらい上手かったのに
どうしても売れない。いつか売れると思いながら13年経って
しまったそうです。どんなきっかけで脚本家にシフトしたのか
は聴きそびれてしまいましたが、『やってみようと思ったことは
とりあえずやってみる』ことにしている、とも言ってました。

 なんだか今の自分の状況と重ねてしまうなーなんて
思いました。やっていることは全然違うけど、いつか、いつか
と思いながら時が経ってしまう。。。

 その一方、正反対のことを言い続けている人もいます。
司法試験のあるカリスマ予備校講師が「やればできる、
かならずできる」といつも言います。『受かる人はあきらめずに
やっていた人、あきらめた人が受からない人』
 勉強を始めた頃に聞いたこの言葉が私の頭からずーっと
離れずにいます。
 確かに勉強はやればやっただけ成績になって還ってき
やすいものではあります。でも合格率3%に満たない試験、
ちょっとしたことでも落ちてしまう水物とも言えます。
それでもやっぱり「成せば成る、成さねば成らぬ」なのか
なあ。。。これって勝利者だから言える言葉なんじゃ
ないかな、とも思ってしまいます。

 きっと今の私は、この二つの言葉の間で揺れている
んだな、って思いました。答えはまだ出ません。もうしばらく
揺れてみようと思ってます。

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コメント

先日カラフェではありがとうございました。tsです。マジ、コンファメ感激しました。翌日は仕事でいけなかったのです。ゴメンナサイ。
 上杉鷹山公の言葉ですよね。(一説にはロボコンの言とも?)ことわざではないと思います。私見では、このあとの一節のほうが重いような?「成らぬは人の為さぬなりけり」だったかと。鷹山公の場合、この言を以って「志は氣の帥なり」としたのではないでしょうか。事実、鷹山公存命中は目立った成果は上げられなかったそうです。
 話逸れますが、さらにすぐれた理財家として山田方谷が挙げられます。この人の弟子が司馬遼の「峠」で名高い河井継之助で、彼の故郷の長岡藩でのスローガンが「常在戦場」というやつでした。これはどちらかというと山本五十六元帥の座右の銘としてのほうが名高いでしょうか。・・・・・何を言いたいかというとわたしの母校は代○木○ミナールでして、そこには「日々是戦場」とそこいらじゅうにベタベタと・・・・。
 すみません。フルバンの練習が終わって興奮しとります。要は、シュヴァイツァー先生もおっしゃっていたように、目標の大小ではなく、いつまで志を持ち続けるか(だから悩むんですけど。回数制限あるし)っていうこと?是非ぜひ志を持ち続けてくださいませ。遠くから祈ってます。(今年の短答、出題ミスなんでしょうかね)
 

投稿: ろん | 2005/05/29 03:15

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